今日は、ランボルッチを保護してくれていた動物病院へ行ってきた。
せっかくなので、大きくなったランボを連れて行く。
とても喜んでいただけて良かった。
ビビりなランボは、緊張してしばらく私にしがみついてたものの、皆さんにかわいがられたので、ほっとしてキョロっていた。
良かったね、ランボ。
ほんとはルッチを連れて行きたかったけど、重すぎて断念。
お出かけから戻ったランボは、いつも通り家中を走り回る。
「ちょっと寝かせてよ」
「…重すぎるの…ボクのこと…?」
「Zzzz……」
サンジくんは既に我が物顔で楽しんでます。
今も私の上でヘソ天だし。
仔猫の順応性ってすごいなー